「Road To TOEIC 完全版/和田峻弥」レビュー

こんにちは、
音楽クリエイター兼ネットビジネス家の、さいとう直です。

今日は毛色を変えて、「Road To TOEIC 完全版/和田峻弥」について、レビューしてみます。

 

販売者 和田峻弥
 住所 東京都大田区下丸子4-2-10
電話番号 080-5529-7762
販売URL http://shu-8.com/infoc/

※当サイトは、掲載している情報について十分に精査確認しておりますが、場合により情報が間違っている、古い可能性がございますことを、予めご了承ください。

 

こちら、

TOEICで高得点を取るためのノウハウ商材です。

TOEIC初回受験から3週間で830点を突破した(という)和田氏が、
そのノウハウを伝授して下さいます。

内容は以下の通り。

<序章 リスニング対策編>

  • 600点達成に絶対必要な目が飛び出るくらい頻出の単語集
  • 600点達成に絶対必要な目が飛び出るくらい頻出の文法集
  • パート2攻略法&50点UPする裏ワザ集
  • パート3攻略法&50点UPする裏ワザ集
  • パート4攻略法&50点UPする裏ワザ集
  • 前置詞厳選15個 – 前置詞を制する者は『英語』を制する

<第二章 リーディング対策編>

  • TOEICのpart5,part6,part7で使えるリーディング問題攻略の裏技!
  • Part6対策: 比較的長めの文の文法・単語問題の解き方
  • Part7対策: 読解の解き方
  • TOEIC Part 5・6・文法 攻略法&おすすめ問題集まとめ
  • TOEIC リーディングで時間が足りない!対策と勉強法 Part 5・6編
  • TOEIC Part 5・6が不得意な人にありがちな症状と対策
  • TOEIC リーディングで時間が足りない!ローマ式対策と勉強Part 7編
  • TOEIC スコアとリーディング力が劇的に向上するPart 7「精読勉強法」

<最終章 マインド/学習法編>

  • TOEIC初心者が最短で結果を出すための超効率な勉強法
  • 確実にスコアアップするための「超効率」勉強法Part1・2
  • 確実にスコアアップするための「超効率」勉強法(リーディング編)Part5・6
  • Part5・6のリーディング問題を解くための「基本の5ステップ」
  • Part5・6の25%を占める品詞問題の攻略法
  • 初心者のためのTOEICリーディング対策勉強法
  • 「覚えれば勝ち」のラッキー問題で、確実にスコアアップする方法
  • 覚えておきたい相関語句の基本構文
  • 覚えておきたい「比較級と最大級」
  • 覚えておきたい「数量を示す語句」の使い分け
  • 本番直前でやるべきこと
  • テスト前日にするべき4つのこと
  • テスト当日にすべきこと
  • Part7が苦手なあなたへPart7を楽しむ方法?深く考えずに発想の転換を
  • スコアが今一つ上がらないあなたへ スコアアップ=Speed UPの法則
  • 800点超えに必須のマインドセット

 

うーーーん。

やめておきましょうよ。

こんなに容量があったら、読むだけですんごい時間かかります。

内容は「対策」「裏技」「勉強法」
こんなのばっかりです。

全部読んでアタマで理解したからと言って、
実践力にはなりません。

この後、紹介されている優良問題集を買って、
解き、覚え、自分のクセを直し、再チャレンジし、
そんな繰り返しの中で実践力を体得していかなければなりません。

結局自分でやるしかないんですよ。

1ルートの勉強法が、全ての人に正解なわけではありません。

いくつもいくつも正解があり、
その中で自分で見付けたルートこそが正解ルートです。

ぶっちゃけ、こーゆーのに頼る時点で、もう甘いです。

独力で出来る事は、いくらでもあります。
ネットで拾える情報だけで、十分TOEIC高得点取得は可能だと僕は思います。

 

かくいう僕も

TOEICの勉強をしていた時期があります。

760点なので、高得点と言っていいかビミョーなもんなのですが、
勉強期間は2、3ヶ月です。

「2、3ヶ月って。この商材に比べたら遅いじゃん。」
という感じでしょうが、

和田氏の勧める勉強法をまともなサラリーマンが実践しても、
僕はやはり3ヶ月はかかるものだと思います。

この商材のあぁ不誠実だなぁと思うところは、
何をもって「21日間」としているか、です。

1日15時間勉強できる学生と、
1日4時間しか勉強時間を取れないサラリーマンでは、
達成までの期間が全く異なって来るのは当たり前です。

1日どのくらいの勉強時間を想定しているのか?

その記載もなしに「21日間で達成可能」と言ってしまう。

これはウマイ文句で情報弱者を煽っているとしか言えません。

サポート期間は半年、との事ですから、
通常のサラリーマンが取れる1日マックス4時間程度の勉強時間では
「半年かかると想定している」という事でしょう。

 

さらに、

『初受験の点数は500点台でした。
それがたった21日間で830になりました。
その証拠をここに載せます。』

とありますが、その後に続く画像はこちら。

 

全然証拠になっていません。

21日の期間で達成した証拠を挙げるのならば、
21日前の写真と21日後の写真、両方載せて下さい。

この写真だけでは期間が分からない上に、
そもそも和田氏のスコアなのかどうかも判断出来ないのです。

 

結局TOEICは、

  • ひたすら単語を覚える
  • 模試型の問題集を解く
  • 間違えたところをなぜ間違えたのか理解する
  • 聞き取れなかった単語を覚える

この繰り返しだと思います。

さらに、和田氏の言うように、
TOEICは転職や出世には有利ではある一方、

「実際に英語が話せるかどうか」には関係ありません。

だって僕、英語しゃべれないままだもの。(おい)

英語を話すという事は、
あくまでも英語を話す機会を多く取る事がキモなのであって、
文法やリスニング、
ましてやTOEICの点数なんて関係ありません。

ですから、
『英語が使えるから社会的に有利』
という和田氏の意見には賛成ですが、
だからといって

「TOEICで高得点取ろうね!」
という話にはならないわけです。

 

完全に余談になりますが、

僕が利用した参考書を記載しておきます。

  • DUO3.0
  • TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編
    (僕が受験したのは新形式ですが、旧形式の公式問題集も2冊ほどやりました)
  • 1駅1題新TOEIC TEST文法特急
  • 新TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000

確か、この4冊だけだったはず。

かれこれ2年も前の話なので、
今はもっと新形式に即したテキストが出ているでしょうね。

結論として、
この手のノウハウ商材を購入して勉強する必要はないかと思います。

 

ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました!

直接相談、商材レビュー依頼、承っております。

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